2019-05-15 (水)
ハイドアップスタッフ「なすび」こと中谷翔一プロがアフターバスを釣る。今回は魚探がなくても出来るような解りやすいお手軽ポイントを中心にスタッガー4インチを使ったリグで実釣。https://youtu.be/Y7LZOYlf_d8

2019-05-04 (土)
ハイシーズンの週末やゴールデンウィークなどの大型連休時は多数のボートが湖上に浮き人気エリアともなれば多数のボートで大船団が形成されます。そこで気になるのがボート同士の距離感。↓続き↓
https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12458887657.html
2019-05-03 (金)
ゴールデンウィーク10連休真っ只中の一週間。初日の4月27日は爆風でまともに釣りが出来ない状態でしたが、それ以降は雨や風が強い日はあったものの、比較的釣りがしやすい日が続いています。雨の影響もあって水位は先週の金曜日から7cm上昇して今日3日の8時30分現在でプラス10cm、放流量は60tとなっています。各流入河川や水路からは田んぼの濁りが入っており、ショアライン沿いは場所によってしっかりと濁りが入っています。↓続き↓
https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12458597783.html

2019-04-27 (土)
年々ウィードが少なくなっている琵琶湖、令和時代もこの傾向は続きそう。そんな状況の中、O.S.Pプロスタッフ・琵琶湖バスフィッシングプロガイド 三宅貴浩が、これからのウィードが極端に少ない琵琶湖でどのように1匹のバスをキャッチするか?をシチュエーション別に実釣を交えて解説。「ウィードが無い!」とお嘆きのアナタ!ウィード狙いだけが琵琶湖のバス釣りではありません。https://youtu.be/WEZQB-DyHII

2019-04-19 (金)
この一週間の琵琶湖はようやく春らしい気温が続き水温も先週に比べて大幅に上昇しました。琵琶湖周辺の田んぼでは代掻きが始まっている所もあり、その影響で河川や水路周辺では濁りが発生している所もあります。ただ南湖全体的にはまだまだクリアな状況が続いています。水位は先週に比べて2cm上昇し、19日朝の時点でプラス5cm、放流量は45tです。https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12455347944.html
2019-04-12 (金)
この一週間の琵琶湖も強風の日が多く出艇を中止にされたガイドさんも多くいました。さらにまとまった雨が降った日もあった事から水位は今日12日の10時30分時点でプラス4cm、先週に比べて5cm程度増えています。濁りも強風時の風下側や雨後の流入河川では一定の濁りは発生するものの、放流量がある程度あるので濁ってもすぐにクリアアップするという状況です。今日12日午前での放流量は40tです。https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12453774937.html
2019-04-12 (金)
O.S.Pプロスタッフ・琵琶湖バスフィッシングガイドの森田哲広プロが、自身がプロデュースしたスイムジグ【ウィードライダー】を使い春のシャローを攻める。ロケ当日は春の南風爆風が吹き沖の釣りが出来ない状態に・・・風裏での釣りを余儀なくされたが、どうせ風裏で釣るなら春に魚影が濃く、適度な濁りが入り、レンタルボートでも気軽に釣りができる「山ノ下湾内」に限定して春バスを探す。https://youtu.be/yD9asuEElkM

2019-04-05 (金)
この一週間の琵琶湖は寒の戻りが激しく1日の月曜日夜から降り出した雨は山地や一部の平地でも雪となり、2日火曜日の朝は比良山系や比叡山が麓まで雪化粧となるほど冷え込みました。その後も最低気温が1~2度という日が続き水温も軒並み低下しました。4日木曜日には日中の冷え込みは落ち着きましたが今週も強風の日が多く、ボート釣りのアングラーは風対策を余儀なくされています。5日9時現在の水位は-1cm、瀬田川洗堰の放流量は56tです。https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12452075256.html
2019-04-04 (木)
今年は暖冬だったにも関わらず、春の陽気は続かず寒い春となっています。という事で、過去5年間の今日4月4日を調べてみました。
https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12451910595.html

2019-03-30 (土)
この一週間の琵琶湖は26日の火曜日午後から28日の木曜日まで爆風が続きました。それに伴い南湖の各エリアでは濁りが発生している所もありますが雨後のような強い濁りではありません。早朝の気温が1度近くまで下がった日もあったため水温は一時的に下がったりもしましたが、29日の時点では南湖は概ね10度~12度ほどとなっています。雨量も少なかった事から水位の大きな変動は無くマイナス1cmからマイナス4cmの上下動となっています。30日9時30分現在の水位はマイナス4cm、洗堰放流量は56tです。https://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12450605231.html