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ISHIZUKA MARINE 雑記帳
2002.11


02.11.25 雨

今朝はショボショボと雨が降っています。
対岸の蓬莱山がぼんやり霞んで良い雰囲気です。

先日、知人に誘われて琵琶湖岸から蓬莱山山頂まで歩いて登ってきました。標高にして約1000mの標高差を登りきった事に成ります。身体はきつかったですが、楽しかったですよ。

琵琶湖とその周りには素晴らしいところが一杯ありますね。
琵琶湖の水位はマイナス89cm。水温は12度程度。

02.11.23 これぞバス!

23日に<LBBC>のコンペが開催されました。

トップのコージーさんはイシヅカマリンの会員さんで、55.5cm/3390gのバスを釣り上げ見事優勝なさいました。

見事なバスでした!!

02.11.20 今日は3杯。

トラクターの先につけたバケットに山盛りなのは、スロープに漂着したウイードです。
秋になって枯れたウイードが北西風に押されて湾奥のスロープに押し寄せるんです。

まさか、毎朝スロープに押し寄せるウイードの量を見て一喜一憂する人生になろうとは、夢にも思いませんでした。良い人生ではあ〜〜りませんか!

で、今日はバケット3杯分でした。。。。

02.11.14 にっこり

朝早くにカップラーメンを食べたら、
こんな可愛い子豚ちゃんが・・・・
小さな幸せを感じちゃいました。


(エースコック ワンタンメン)

02.11.09 雪

今朝も湖西の山には雪が積もっていました。

琵琶湖の水位はマイナス89cmまで回復。
 山の中ほどできっちりと雪が積もっている部分と溶けている部分が分かれてます。当たり前の事ですけど、その境目が雪が解けるぎりぎりの温度なんですね。ごく自然に当たり前の事としてそれだけキッチリ、クッキリと標高差による温度差が現れたりするんですねー。自然ってのはつくづく不思議なものだと思うし、またある意味当然のことしか起こらないんだと感じます。
  バスもきっと、バスにとっては極自然で当然の動きしかしないんでしょうね。でもその動きが追えなくてみんな四苦八苦して、それが楽しかったりするんでしょうか?

02.11.06 納艇

憧れのマイボートを手に入れたお客様。
舞い上がってしまい、販売店スタッフの丁寧な説明も上の空だったりして・・・・。

02.11.04 強風の朝

西高東低の典型的な冬型の気圧配置で風の強い日が続いています。西寄りの風なら風裏が沢山できて、まだ釣りはしやすい方なんですが、生憎琵琶湖では南風が強くなっています。

桟橋に小さく見えている会員さんは、昨日思うような釣りが出来ず、今日も強風の中ボートを出されました。

この後、入れ食いを楽しんだようです!

02.11.02 雪

湖西の蓬莱山山頂周辺にうっすらと雪が積もっています。冬が迫ってきましたね。


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